■十津川郷の昔話

 

昔話採集地マップ

 

十津川郷の昔話について

この「インターネット版十津川郷の昔話」は十津川村で語り継がれている民話を再話、収集、編集した教育委員会発行の「十津川郷の昔話」をもとにしたものです。

 

(1)~(10)まで

( 1 )狸
( 2 )化かされた繁信じいさん
( 3 )笠捨山の化け物
( 4 )繁信じいさん
( 5 )雨乞いのこと
( 6 )おくり狼(1)
( 7 )おくり狼(2)
( 8 )おくり狼(3)
( 9 )玉置山の狼
(10)明治の大水害(1)

 

(11)~(20)まで

(11)明治の大水害(2)
(12)天誅組のこと(1)
(13)天誅組のこと(2)
(14)旅籠「上西」のむかし
(15)間引のこと
(16)迫の平岡シシトリネ
(17)東中の七人塚
(18)釜中の七人塚
(19)躍るタヌキ
(20)音無川と十一面観音菩薩

(21)~(30)まで

(21)定の丘
(22)男滝の龍
(23)東野の角左衛門の力
(24)豆と天狗
(25)葛ばば
(26)蛇の窪
(27)牛追滝の由来
(28)名手の三十郎
(29)剣客中井亀二郎
(30)大植与惣左ヱ門

(31)~(40)まで

(31)公文窟と青草の平
(32)藤の局
(33)仏峠
(34)おさよ
(35)不思議な足跡
(36)お大師さまと上湯川
(37)河童の草かき
(38)かったい水のいわれ
(39)二重滝のしろへび
(40)古だぬき

(41)~(50)まで

(41)猫又の滝
(42)娘になった狐
(43)ダンジョウ平の大蛇
(44)猟犬になった狼
(45)氏神様を怒らせた男
(46)猫又の滝
(47)山んばと藤市
(48)山女郎(1)
(49)山女郎(2)
(50)山女郎(3)

(51)~(60)まで

(51)西村後ろの苦竹
(52)熊谷の矢の子
(53)ごうらご
(54)もずとほととぎす
(55)大蛇の鱗とり
(56)七本ひのき
(57)うさぎととちわら
(58)ワラビとハンビ
(59)ネコとウリ
(60)山の神とかしき

(61)~(70)まで

(61)引牛
(62)タンノクチガマの主
(63)さんばばのはなし
(64)おにといりマメ
(65)ミミズの丸薬
(66)けちんぼと山女
(67)キツネにだまされた五助
(68)ひとつ目小僧
(69)桂又妙権太夫の話
(70)百夜月

(71)~(80)まで

(71)大池の御前若の宮
(72)幽霊にもらった幸せ
(73)ソウハン渕の怪
(74)京都三十三間堂の棟木
(75)ほうそうを病んだ娘と母
(76)ガマ主と八人の杣師
(77)弓の兄弟
(78)国宝院義廣
(79)高森重蔵
(80)飛ぶお椀

(81)~(90)まで

(81)おならのうた
(82)はくらんさん
(83)さいめん滝のたたり
(84)滝の主
(85)瀞のぬし
(86)底なし田
(87)玉垣内の底なし田
(88)ダルにとりつかれた
(89)おとさんがダルにとりつかれた
(90)熊谷権現の石舟

(91)~(100)まで

(91)袴石
(92)お尚とそうめん
(93)悲しい目まじない
(94)椋之助のとんち
(95)やんちゃ小僧
(96)横垣の鬼ヶ城
(97)麦のふんどし
(98)娘に化けたこんにゃくいも
(99)猫又の主
(100)だまされかけたおじさん

(101)~(110)まで

(101)明治二十二年八月の大洪水
(102)中井亀治郎
(103)三十三の観音像
(104)和気の大和
(105)津久(継)
(106)平内坊主
(107)地蔵堂の謎
(108)天狗の止まり木
(109)天狗の鼻擦り石
(110)松之助のこと

(111)~(120)まで

(111)虫おくり
(112)赤谷の山女郎
(113)おおかみの恩返し
(114)送り狼
(115)朝の蜘蛛はなぜ福なのか
(116)一本だたら
(117)源治渕
(118)北屋のおばばと川太郎と
(119)長池の川太郎
(120)河童と唾

(121)~(124)まで

(121)笠成島のごうら
(122)和田渕のゴウタロウ
(123)ツユクサの花
(124)栄宝院慈観法師