「み」

・みいみ (童語)果実等の皮をむくこと
・みくされ みろ 見よの悪語
・みじく こわす くだく
・みじける くだける
・みじこー 短く
・みしる むしる
・みしろ むしろ
・みしろもち 暴風雨の時、縦に長く、水柱のように雨の走る一現象
・みすじ 女郎蜘蛛の一種 三本の白黒線あるによりかくいえり
・みずたな ながし 炊事場
・みずぶね 飲料水を貯める箱
・みずやり 水遣り
・みずをあびる 水泳
・みそあえ 野菜等を茹でて味噌で味をつけたもの
・みそどけい よく狂う腕巻・懐中時計を諷していう
・みそもくそもいっしょにする 何でもかでも一緒くたにする
・みだりきび 高梁?
・みちあんない 「しおから」「しおふり」
・みっかがえり 三日帰り 結婚後三日目に夫婦揃って里方へ帰ること
・みづぼし 川や谷の水流をせき止めて水を干上がらせて魚をとること
・みてくれ 外観
・みと 川の水流の部分 水途
・みなくち 水口 水源
・みみたぼ 耳たぶ
・みじこー 短かく