十津川探検 〜十津川方言集〜
つ部
・つあて 涎[よだれ]かけ
・つい 何気なしに 「ついした」
・ついしょう 追縦 おべっか
・ついしょうのかわ お世辞
・ついの 普通一般 「この靴はついのとは違っている」
・つえる つぶれる(腫物・果物の熟したものなどのつぶれた様をいう)
・つかみ 熱い鍋等をつかむ「わら」でつくった草履型のもの
・つかりこむ 入りびたる 「酒屋につかりこむ」
・つかる 漬かる 「この大根はようつかっている」
・つきぼえ 動物が交尾期になくこと 牛 猫
・つき立て 河川の岩につき当る所
・つくつくぼうし 蝉[せみ]
・つくり 魚肉の刺身
・つくりざかや 造酒屋
・つくる 魚を刺身にする
・つけね 付根 「首のつけね」
・つける 交尾させる
・つじ 辻 みちのつじ
・つじつま 辻褄[つじつま] 話の順序
・つち 土用のことか?
・つちご 鶏の雄なくして生んだ卵
・つちころび 土転び 山林境界用語 稜線の土が転ぶ方向
・づつない 頭痛がする
・つっぱり 支持棒 心張棒
・つづら 褸襤
・つづれにしき (→「つづら」に同じ)
・つぶる つむる
・つぼ
・つぼけ 穴 くぼみ
・つまえる 「口をつまえる」 口を塞ぐ
・つむ @こみ合う
A木の枝又は髪の毛を刈る
・つめる @ひねる つねる
A塞ぐ
B日の暮れるまで働く
・つやす 潰す(腫物など)
・つら @顔面
A材木の面
・つらをはらす 仏頂面[ぶっちょうづら]をする
・つりょうる 釣っている
・つるいも 馬鈴薯
・つるしがき 吊し柿 渋柿の皮をむいて吊し干したもの
・つるばかす 交尾さす 牛兎等
・つるぶ 交尾する
・つれ 連れ 友人
・つれもうていく 連れだっていく
・つれら 友達を
・つれ 友達が
・…つろう たろう 「しつろう」
・つろく 平衡 バランス 「つろくがとれていない」
 

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