十津川音頭
                       作詞 脇 太一
                       作詞 横谷 正光
                       編曲 坂下 晃司
 
一、 わたしゃ十津川 奥山育ち
山も深けりや 情も深い
むすめ二八[にはち]は 働[はたらき]ものよ 
歌で木をこる いもを掘る ソレ
サッサおどれよ シャシャント シャント
手拍子揃えて シャン シャン シャン
 
二、 夢のつり橋 野猿にゆれりゃ
鮎がまねくよ 湯の香が呼ぶよ
山のダムなら せかれておちて
花のみやこに 灯をともす ソレ
サッサおどれよ シャシャント シャント
手拍子揃えて シャン シャン シャン
 
三、 昔しのべば 玉置は晴れて
なみだしぐれの 国王やしろ
ひしに十字の ほまれも高い
意気の十津川 よいところ ソレ
サッサおどれよ シャシャント シャント
手拍子揃えて シャン シャン シャン
 
四、 おらは十津川 早瀬の筏
さおで乗り切る 度胸のよさよ
船はプロペラ しぶきのにじに
ひらく絵まきの 瀞八丁 ソレ
サッサおどれよ シャシャント シャント
手拍子揃えて シャン シャン シャン