十津川小唄
                       作詞 榊本 利清
                       作詞 川口 貢
                       編曲 坂下 晃司
 
一、 とんと十津川 山国木国[やまぐにきぐに]
ダムの湖水に 深山がうつる
[そま]の歌ごえ 流れる里にゃ
義理と人情の 花が咲く
 
二、 さ霧わきたつ 玉置の社[やしろ]
まこと心に 願かけりゃ
風はなるなる 思いははるか
神代[かみよ]ながらの 杉木立
 
三、 まねく湯けむり いで湯のかおり
河鹿[かじか]なく夜を 湯ぶねにひたりゃ
胸のなやみも さらりと消えて
苦労わすれる 湯泉地[とうせんじ]