十津川探検 〜十津川巡り〜
警戒碑
 
警戒碑(平谷)
●警戒碑(平谷)
 大字平谷、田花館前にある。
 明治22年(1889)8月、十津川郷は大水害に見まわれ、死者168人、家の流失全半壊約600戸という大災害を被った。
 水害後、郷土の先人は、後世子孫の為にと、各所に増水した地点を示す警戒碑を建てた。しかしながら、100年の歳月の間に、これらの警戒碑は次第に姿を消し、現在村内には次の箇所にのみ存在する。

 上野地(奈良営林署十津川治山事務所庭)
 五百瀬(舟戸橋)
 折立(折立橋下)
 平谷(田花館前)
 重里(西川中学校)

 碑文(各所すべて同文)
  明治廿二年八月十九日洪水氾濫及于
  此所即立石以為後之警戒

注 大塔村にもこれと同様の碑が現存している。
 

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