十津川探検 〜十津川巡り〜
玉置高良表徳碑
 
玉置高良碑
●玉置高良碑
 大字東中、葛川小学校(休校中)下より0.8km上流の道路端にある。
 この碑は最初、大渡[おおわたり]に建てられたが、後、葛川小学校下の旧道端に、さらに平成2年現在地に移された。
 玉置高良は折立の人で、明治13年(1880)より、宇智吉野郡長であった。
 明治22年(1889)8月17日、田戸街道(上葛川・田戸問)の開通式を終え、郡役所への帰途、宇宮原において大水害の為遭難死した。
 この田戸街道は延長12km余で、開削費一千数百円は高良の寄附によるものであった。
 本碑は、葛川の村民が遺徳を追慕して建てたものである。
 文は中西孝則である。
 

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