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大字小川古ル野にある。
十津川村はかつて十津川郷と称し、59の村から成り立っていたが、明治22年(1889)6月、6ヵ村に合併した。しかし、その直後の8月、大水害に見舞われ、村は大打撃を受けた。この為、翌23年(1890)再び6ヵ村を合して十津川村とした。
置村100年目にあたる平成2年(1990)村は記念事業の一環として、大崩壊地である“21世紀の森”に、水害記念碑「十津川に昇る太陽」を建立した。これは絹谷幸二画伯の原画を、セラミックに焼付けたものである。 |
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副碑々文
十津川村置村100年記念
水害記念碑
十津川は、明治22年8月、未曽有の暴風雨に遭い、山河の様相一変、死者168人に及ぶ大災害を被った。
この為600戸2,600人は北海道に新天地を求め、艱難辛苦の末新十津川町を創り、又、荒廃した郷土の復旧に立ち上がった村人は、幾多の苦難を乗り越えて、今日の十津川村を築いた。
歳月は流れて私達は今、置村100年を迎え、往時を追想し、犠牲者を悼み移住の壮挙に学び、復興の苦闘を偲びながら、新たな世紀に向けて、「大いなる十津川」の創造を誓うものである。
平成2年10月吉日
十津川村 |
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| ●記念碑 “十津川に昇る太陽” (絹谷幸二画) |
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