十津川探検 〜十津川巡り〜
林道記念碑
 
 
記念碑(林道大野線)
●記念碑(林道大野線)
 大字大野領、滝より約5km余りの林道大野線の道路端にある。

 碑文要約
「大野はかつて、森林資源の宝庫といわれたが、搬出の方法がなく放置されていた。明治28年(1895)村の有志中元安彦・小西重男・今中義庸・松葉貞市の四氏が発起人となり、村人の協力を得て、同42年(1909)9kmの木馬道を開いた。この為、村人は大いに植林に励み、凡そ50年、多くの天然林は人工林に転換された。時代は更に進み、昭和36年(1961)森林開発公団によって、自動車道が建設され、産業・経済・文化の発展が期待されること大である。
 この時に当り、林道開発に貢献された先人の功績を称え、大野の発展を祈念して本碑を建立する。」

 背面に昭和三十六年三月三十一日大野建之と記してある。
 

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