●無沙汰書
文久3年(1863)、幕末天下騒然たるこの時期、十津川の郷士は朝廷に対し、「忠勤を励みたい」と願い出、許されて「御所警衛」の任についた。
この時、朝廷から御紋章付菱十印の旌旗[せいき]と玄米500石を賜わった。もともと十津川の郷章は(○十)であったが、この時から(◇十)印となり現在に至っている。
明治22年(1889)大水害の為分村移住した北海道新十津川町のシンボルマークも、十津川村と全く同じ菱十印である。
●旧郷幟旗
●菱十印旌旗
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歴史民俗資料館
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