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大字小原、診療所前にある。
東國吉は明治15年(1882)大字永井に生れた。文武館卒業後、北海道に移住した長兄東武を頼り渡道、その後単身北米に移住した。
北米にて40余年間、勤勉努力、質素孤独の生活を送り、70才でフィラデルフィヤの病院で亡くなった。「遺産のすべては十津川村に寄附し、教育と医療に役立てられたい」と遺言が残された。
村では、診療所と十津川高校図書館の建設、残金を奨学金として、故人の遺志を生かすこととした。
昭和29年(1954)12月、村は永くその徳を伝える為、遺徳碑を建立した。 |
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| ●遺徳碑 |
●診療所(遺産による建物は改築された) |
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| ●十津川高校図書館(現東記念館) |
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