風屋から三里山に至る坂道約1km、三里山から高津までの比較的なだらかな山道約8km、計約9kmの村道を通称三里山と呼んでいる。三里山は昔、十津川村の上[かみ](上野地方面)と下[しも](風屋、小原方面)を結ぶ幹線道路であった。現在の道路が出来た今、行人絶えてなく、荒れた山道のみが残っている。
この三里山への登山口にあたる風屋郵便局前あたり、風川宅裏口附近に
野良瀬正夫
の歌碑がある。
“三里山泣き泣きこえて若き日に
出でしふるさとわする日はなし”
野長瀬正夫
●歌碑
●三里山への登り口あたり