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大字川津旧ユースホステルの庭にある。
正時は川津の生れで、若くして医学を学び、明治16年(1883)から開業、40年余の長い間郷里住民の医療にあたった。
正時は、心広く、人を愛し、病人に対しては労をいとわず、親切に接し、誠心誠意看護に当ったので、村人は皆深くその徳を慕ったという。
その為、正時の歿[ぼつ]後、川津青年団が発起して、村人の手によって頌徳碑が建てられた。
大正13年(1924)5月の建碑で、文は浦武助十津川中学文武館教諭(後の館長)である。
この碑は風屋ダム築造時、現在地に移された。 |
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