十津川探検 〜十津川巡り〜
奥吉野発電所
 
 
下部ダム(ドーム型アーチ式)
●下部ダム(ドーム型アーチ式)
 十津川と旭川の合流点より約5km上流に、関西電力奥吉野揚水[ようすい]式発電所がある。
 この発電所は瀬戸谷に高さ110mの上部ダム(ロックフィル式)、迫[せい]に高さ86mの下部ダム(ドーム型アーチ式)を築き、505mの落差をつくり、上・下部ダムを延長約1,700mの水路で結び地下発電するもので、昭和55年(1980)の完成まで9年間、延120万余の人力、780億の巨費を投じた。
 発電量120万6,000キロワット、建設時東洋一といわれた大揚水式発電所である。
 
上部ダム(ロックフィル式) 地下発電所
●上部ダム(ロックフィル式) ●地下発電所
 

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